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粉飾決算 当たり前


中小企業の粉飾決算は当たり前!?

テレビのニュースや新聞記事で粉飾決算が大きく報道されるのは、世界的・全国的に知られる知名度の高い企業がほとんどです。それは企業の規模が大きくなればなるほど粉飾決算でおこなわれる脱税の金額や、隠されている負債の金額が莫大なものになってしまうからであり、世間に与える影響も大きいため大きく報道されていますが、大企業よりも日本の企業の大多数を占める中小企業で粉飾決算がおこなわれてないかと言うと、そうでもないようです。
多くの中小企業は常に赤字で悩まされているといっても過言ではありませんし、その赤字を黒字にするためには新たな融資によって仕入れや投資をおこなう必要がありますが、融資を受けるためには銀行に対し黒字企業であることを証明しなければならないため、融資を受けられるよう銀行用に粉飾決算書を作っていることが多いと言います。

中小企業がおこなう粉飾決算とは

中小企業が粉飾決算をおこなう大きな理由としては、銀行からの融資を受けるためであり、経営状態を実際よりも良く見せて黒字にすることがほとんどです。そのため、中小企業が粉飾決算をおこなう時には、架空の売上を計上して売上を実際より高く見せるケース、架空の在庫を計上することで在庫を水増しし、資産を多く見せるケースの2パターンがもっとも多くなっています。
経営状態の悪化を隠すための粉飾決済がほとんどで、脱税などが併せておこなわれているケースは少ないようですが、理由は何であれ粉飾決算は粉飾決算ですし、銀行側もお金と数字のプロですから、異常な数値になっていることに気づいて粉飾決算と見抜かれてしまうでしょう。

赤字よりも怖い粉飾決算のスパイラル

粉飾決算書によってその場しのぎの融資を得られたとしても、実際に業績が良くならなければ赤字の穴を埋められませんし、融資を受けても赤字が続けば、また粉飾決算をすることになるでしょう。
そうして長年粉飾決算を続けていると罪悪感もなくなり、粉飾することが当たり前となってしまいます。度重なる粉飾決算で赤字のスパイラルに陥ってしまうと、赤字どころか企業経営が破綻してしまいます。

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