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粉飾決算 手口


もっとも安易な粉飾決済の手口

よくある粉飾決済は売上を水増しするものですが、その中でももっとも安易にできるパターンが「売掛金の増加」をおこなうものです。
架空伝票などを使って架空の収益を計上するというタイプで、伝票を作成できる従業員であれば誰でもできる粉飾決済です。架空の売上には売上原価が計上されないため、単純に利益を水増しできる方法と言うことになります。利益を水増しできる粉飾決済の手口なので、赤字の減額や赤字隠し、収益増加に見せかけた顧客集めや上場などを狙った方法として使われることが多いものです。
もっとも簡単におこなえるのが売掛金に関する不正ですが、もっとも簡単におこなえるため不正監査をおこなう場合には売掛金のチェックに多くの時間が割かれます。

資産・在庫を操作した粉飾決済

消費期限の過ぎた食品や使用期限の切れた商品、また劣化して使い物にならなくなった資産を「不良在庫」と呼びますが、これら不良在庫を費用処理せず、価値のある在庫として計上することも粉飾決済ではよく使われる手口です。将来的に売れる見込みのある在庫や、使用して企業の売上に貢献できる在庫であれば資産価値はありますが、そうでなければ資産としての価値が認められず、企業の資産は減額されることになりますが、これを防ぐ方法としても使われます。
年に数回おこなわれる棚卸しでも、棚卸資産を実際の数字よりも水増しして資産として計上する不正も良くおこなわれる手口で、資産を水増しするための粉飾決済として棚卸資産は頻繁に利用されています。

粉飾決済は誰が指示するのか

多くの場合で粉飾決済の指示をおこなっているのは、社長や取締役など会社の代表者、または経営陣の上層部だとされています。粉飾決算をするのは会社の経営状況を良く見せたいからであり、会社を存続させるために必要だと考えるからでしょう。
最初のうちは企業内部だけで粉飾決済を進められるかもしれませんが、粉飾決済を繰り返す期間が長くなり、金額も大きくなってくると、銀行や取引先、社外監査機関など外部も不正に関わっている可能性が高くなります。

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